良い睡眠のとり方              著　者： 窪川淳
 
こんにちは。
日本は、まぎれもなく人口減少社会に突入しております。
人口が減少すれば、当然、国内市場は縮みますね。
そこで、頑張って勝ち残る、というのもいいですが、海外に出るという選択肢もありますね。
日本から引っ越さなくても英語で情報発信して、
海外市場を取りに行かねばならないんじゃないかと考える今日この頃です。
日本は１億人の市場ですが、英語は10億人市場です。

そう、10倍の市場が待っているのです！

同じ問題意識を持っている方、連絡頂けませんか？
共に海外進出しましょう！
英語で情報発信したいけれど、英語が苦手だという方は、私がサポートしますんで、一緒にやりましょう！

■さあ、今日はいよいよ健康シリーズのうち、睡眠に入りたいと思います。

まず、夜勤をしなければならないという人を除いて、11時前に寝るのが理想です。
少なくても日付が変わるまでに寝ましょう。
なぜなら、子の刻の11-1時までは、胆嚢、丑の刻の1-3時までは肝臓が休まる時間帯で、この時間は絶対に寝ていないと体を壊すことになるからです。

それから、寝る環境、大事ですね。
寝室は完全に暗くなっているでしょうか？
少しでも明るくなっていたら、熟睡を妨げます。
カーテンは、完全遮光のものにし、完全に閉めましょう。
我が家などは明かりを消すと自分の指先さえ見えないほど真っ暗です。
それから、音は完全に聞こえないような静かな環境が理想です。
うちも夜はシーンとしてますよ。
街中に住んでいて夜じゅう何となく音がするような環境に住んでいる人は、できるだけ早く引っ越しましょう。
急にそんなこと無理だ、という場合は、窓を防音窓にすると良いでしょう。

寝具も熟睡できるようなもので寝ましょうね。

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